明日に向かって歩く、でも
ドえらい後ろ向きネガティブ。つられる方は注意。
人それぞれを大前提とする。
俺、「明日」って嫌いな時期あった。
朝が来ることが嫌だった。
夕方まで全部辛くて、夜が1番安心した。
ずっと明日が来なければいいと思ってた。
今も。毎日じゃないけど。
なぁ、生きるの、しんどいよ。
元気になれること全然ない。
でもさ、死にたくない。
辛いまま死にたくない。
とりあえず生きてりゃ、なんか、ちっぽけでもいいことあるかもしれない。それか、不慮の事故とかでさ、ね。
誰も悪くない事故で終われたらいいなって。
まだ全然若いからさ、そんなこと望むなんて贅沢だって言われるじゃん。でも辛いよ。何もかも。
かみさま、もしいるなら、おれをじごくにおとしてね。
あぁやっぱりいきてるころってしあわせだったんだなめぐまれてたなって、おもいたいから。
明日に向かってあるく、でも。
明るいとは限らない。
ねぇ、だけど俺この言葉も好きだよ。気休めにしかならないかもだけど、今つらいひとに届くといいな。
夜明け前が、いちばんくらい。
ながいながいよるを、いっしょにこえよう。
そうしていつか、あさやけをみよう。
1/20/2025, 12:58:00 PM