『夏の匂い』可惜夜を残す明六つ夏の香や(あたらよをのこすあけむつなつのかや)俳句にしてみました。意味は、「明けるのが惜しいほど美しい夜の余韻を残した朝六時頃の夏の匂い」
7/1/2025, 10:40:55 AM