彼女はいつも空を眺めてばかりだった。君の瞳には曇りない空が写り、鮮やかな青が君の眼球と混ざっていた。そんな君に次第に惹かれていったんだ、なにも映らない瞳に僕の像を確認したかった。もちろん誰も映らないってわけじゃない。ただきっと彼女は誰にも興味がないのだろう。そんな彼女は空を見つめる。空になってしまえば貴方は見つめてくれるだろうか?
8/16/2025, 6:22:14 PM