No.6『また明日』「また明日」私にとってこの言葉は願いの言葉。いつ失ってもおかしくない命を持つ生き物だから、いつ明日が来なくなるか分からない生き物だから……私はもう一度「明日」がやってくることを願う。どうか、私に、みんなに、「明日」が訪れますように。また明日──。
5/22/2024, 11:13:05 AM