カラフル綺麗に彩られた絵をを見つめる。美術館の展示品である、どこか引き込まれるような作品であった。作者不詳の作品。ただ絵の具を1つのキャンバスに叩きつけたり、伸ばしたり、弾いたり、まるで感情を表しているかのように彩られていた。喜び、悲しみ、怒り、、カラフルに彩られた絵は、国や地域関係なく誰にでも当てはまるから、作者は敢えて、サインを入れなかったのだろう。
5/1/2024, 12:48:40 PM