一つ一つ手に取っては愛おしく思い撫で、そして目をつぶって涙を耐え、そっと箱に戻す。その繰り返しが幸せで幸せで。 いつかこの思い出も 宝箱に入れる日が来るのだろう。「宝物」
11/20/2022, 1:39:33 PM