終電、電車の音が響きつづける。ちょうど眠りに落ちようとしたころ駅に着き、いつものように電車から降りる。もう慣れた道を通り抜け、帰宅した。眠ろうと寝室に入る。横になっても眠れない。まるで心残りがあるように。空白の日常、空白の心。
9/13/2025, 12:29:16 PM