つまらないことであっても書いてよろしいということなので?いつもつまらないことしか書いてないやんという脳内ツッコミは置いておいて、オチも取り止めもない話を書く。
歴代の散歩道に三角地があって、その角に旧型の郵便ポストがあった。草地にあってなんとも雰囲気の良いポストで好きだった。
あのポスト、なんか良いよねぇという話を夫婦でできて、結婚してよかったねと2人でしみじみしてたところまで想い出のポスト
横断歩道を渡る登校見守りPTAをしていると、この信号は何秒間青で、点滅と赤の時間は何秒間みたいなことを考えて登校の保護をするわけだけと、そうなると、「今日は勤務先まで、学校まで、ぜんぶ青信号だった!」というのがどれほどの確率なのかと考えてしまう。
都会ではもう少し制御が複雑だろうけれど、時間制御っぽいこの辺では、ススメとトマレの2択のようで時間にすると青なのは1/3くらいなのではと思ったり。
車の方は法定速度で運転するとなるべく青信号が続くように設定されていたはずだけど、歩行者にはそれはないはずで、実際にはあるはずの距離による到着時間の偏りを考えないとすると優先道路を2回、非優先道路を1回横断する我が子の登校が全部信号青なのは1/3×2/3×1/3で2/9くらいかーと思ったり。
後他人にとってはとてもつまらないであろう親バカ話もしよう。
かつて飼っていたウチの愛犬は自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回ったあげく、雨樋に激突してた。可愛い。
伏せのポーズをするとものすごく可愛いので、眠い時の犬と飼い主のテンションの差が激しかった。
ウチの息子は美男子ではないが魅惑のほっぺたをしているのでモノを食べている時のモッモッモッというハムスター具合がもの凄く可愛い。ちなみに甥っ子も、父も、ばあちゃんもみんなとっても可愛い。
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もちろんオチはないぜ。
8/5/2024, 4:51:16 AM