決して、自分から送ることはありません。私は、追いかけるよりも、追いかけられたい質なのです。あなたがその頭を私でいっぱいにして、その想いを溢れされる時を、私は待っているのです。スマートフォンが振動する度に、私は満足してほくそ笑むのです。『君からのLINE』
9/16/2024, 8:38:40 AM