『風に身をまかせて』(創作)人生の足跡に生きた香りを残し風に身をまかせて安らかに安らかに小さな身体が冷たくて悲しみの涙の温度は思い出だけではない温もりを与えたたくさんの優しさに包まれただろう潤んだ瞳が愛情を物語る永遠の別れの悲しみは生きた香りを辿りつつ人生の足跡をまた一歩(身内永眠につき、悲しみの淵より)
5/14/2024, 2:12:25 PM