鐘の音色褪せた日々に響き渡る鐘の音カランカランと弾むような転がるような乾いた明るい音荘厳な重々しいものを想像していたけど…違った終わりは唐突に予め決まっていたかのように虚をつかれて 何もできなかったあまりの無力さに僕は永い眠りにつく永い永い眠りにつくことにしたんださようなら ありがとう さようなら
8/6/2024, 12:43:30 AM