『あなたのもとへ』走った苦しいぐらいの高揚感のまま走った溢れるぐらいの喪失感のまま走った名前で呼ぶあなたのことが好きだったただ、走っていた心臓を潰すほどの私の浅い呼吸汗が目に入り急激に冷える身体全部忘れたかった全部忘れていたかった
1/15/2025, 3:27:25 PM