S.Arendt

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はなればなれ

書きたい……!時間が……!!!

アーレントの一番弟子、トランの2番目のメンバー
ユリウス・シエル・ロールズセン
27歳で世界樹に触れて本来消えるはずだった大切な人を救う魔法を使った。その作用により不老不死者になった。
自分が生き続ければ、彼に関する情報が消えない。
故に死なないで生き続ける決心をした。
その後実家の公爵家で後継者になれないこと、旅に出て世界をまわることを家族に告げる。
その場にはユリウスという名をつけた名付け親がいて……

大切な人に対するユリウスの思いや、名付け親と旅に出ることになった時のユリウスの記憶を描きたい…!

11/17/2024, 9:29:38 AM