キミはどうでもいいとなると、ちょっと考えるわと毎回言うね。
なんとなく分かる。
後回しにされてる感。
必要じゃなくなったら、要らないからね。
私はミルクティーが好きで、キミはコーヒーが好きだったね。コーヒーは朝飲むと目が覚めるから好きって。
どうでもいい良い事ばかり思い出す。
私の気持ちはまだ暖かいのに。キミの気持ちは冷めきってる。
分かってるよ。分かってた、、
でも、分からないふりしてずっと、ずっと過ごしてた。ずっと居たいね!
って
来年も一緒に見たいね!
って
ずっと両思いでいたいね
ってね。
ずっともないんだ。
若いんだから、これからもっとあるよ。
って人生の先輩からのアドバイス
その言葉に少し動揺する。
冷めた。冷めたから。 疲れてたから。しんどかった。
ばっかりだね。
ぜんぶ、全部私のせいにして。
理由は私だって。
キミは友達が沢山いるからね。
慰めてくれる人もいるし。他に宛もある。
でも、私は自分自身を慰めないといけない。
友達がいない。母親と姉しか相談も慰めもされない。
だから、なんだって感じだけど、仕方ないね。
あのクズに騙されてあげていたのと思うしかないね。
私の気持ちも思い出も。忘れないように。それと。
キミのコーヒーが冷めないうちに。
9/26/2025, 10:24:12 PM