キミを何にたとえよう
困り事あるときは子犬のような瞳で
ご機嫌なときの鼻歌は春風のように軽やかだ
眠っているときは赤ちゃんみたいに無防備で
こぼれる涙は飴玉みたいに大粒だ
キミにピッタリの言葉を贈るため
僕はいつも探している
小さいもの
柔らかいもの
可愛らしいもの
輝いているもの
色んなものを見てはキミを思い浮かべる
猫ならキミの気ままさを
林檎ならキミの染まった頬を
写真ならキミの悪戯な笑顔を
今日こそは見つかった
そう思ってキミに渡そうとするけれど
いつも足りなくなってしまう
言葉にできないこの気持ち
いつかキミに届くまで
4/11/2026, 4:06:46 PM