いつもあなたは私に紅茶を淹れてくれる私がお茶をしよう?というと仕事なのでとそっけなく返すあなた私とあなたはお嬢様と執事恋をしても届かないならば花を贈ろうあなたに花を贈ろう紅茶に添えて気づいてほしいなでも気付かないでほしいなそんな時間もすぐに過ぎ私に紅茶がつがれるその時の紅茶の香りは今でも忘れられない『紅茶の香り』
10/27/2024, 10:09:38 AM