「1000年先も......」
だなんて、そんな烏滸がましいことは言えません
みな、命には限りがあります
輪廻転生というのがあれば もしかしたら
この先の 先の未来をも 許されたなら
また生を受け 何らかの形で 存在出来るかもしれない
でも、そんな確約はどこを探してもないし誰も知らない
だから 人は人と出逢い 新たな生命を産み
その先へ繋げていく
そのとき 地球環境がどのような変化を起こしているのか
1000年先の世界に果たして人類が生息しているのか
知る由もないけれど
ひとつ 願うなら 誰かの幸せを願う想い 人を救う心は
いつまでも 変わらないで あって欲しい
2/3/2024, 10:17:46 AM