〖一年前〗
死んだような毎日を送っていた
死んでしまおうとも思った
死のうとして部屋を片付けた
ご飯を食べる気は起きないし
布団から起き上がる気力もない
布団を深く被って静かに泣いて
泣き疲れないと寝れなかった
あんなに大好きだった趣味の読書
文字を追った瞬間から内容を忘れた
「私は好きな本も読めなくなった」と
気づいたときの絶望は桁違いだった
これがもう一年前だなんて信じられない
ねえ、一年前のわたし。
信じられる?最近バイト始めたんだよ
ご飯もしっかり食べられてるよ
本、また読めるようになったんだよ。
最愛の母親や姉弟はもちろん、親友や
私を好いてくれる人が与えてくれた
シナジーは遥かに大きいものだった
自分の尊敬している人が齎す影響は
自分の人生がころっと変わるほどの
魅力や威力があるのでしょうね
5/8/2026, 1:05:05 PM