朝起きて、モーニングノートを書いて、瞑想して、シャドーライティングして、出かける支度をして、家を出る。
電車に乗って、勤め先へ向かい、ちょっと歩くか、もしくは、ちょっとベンチに腰かける。
朝ご飯と言えるほどではない、ちょっとしたものを口にして、ジャーナルを書いてみたり、本を読んでみたり、はたまたYouTubeをみたり?
それから、寒さに耐えるために歩いて自分を燃焼させる。これが案外、氣持ちがいい。
その後、バスに乗り、職場の目の前にあるバス停で降りて、職場へ向かう。
いつもの作業をこなして、一日が過ぎる。
帰りは朝とは逆の道のりをたどる。
そんなような夢をみた。
ずっと、現実だと思っていた世界は、実は夢だった。って覚醒する夢を見た。
っていう、ちょっとした遊びをしてみたかったのよね。
本当は、後頭部にプラグがぶっ刺さっているかもしれないよ。
1/23/2023, 1:48:25 PM