2025.7.17
【心だけ逃避行】
ハイエナよ。
ふわふわ浮かぶ
紛れもなく 紫煙と私怨
音も立てず落ちる グレイのため息と すりガラス
しっくりこないなぁ。
私が何をしたのかなぁ。
当人、他人の「逃避衝動」と言う
現のバカンスは 夢魔が弾く
そんな「魔」も「鬼」も「使」も「知」も
私という心を捉えられないのは
「最小からリスクは少なめにbed IN」
「最初からそんなもんだったのでしょう?」
今更「心を知りたい」なんて
あとの祭り所か 今際の際での祭りにもなんないなら
誰も「私」を掴むことは出来ない。
複雑に考えなくていい事を
「己様、そのオレ様?どっちでも小さき、か弱い振りをする、馬も鹿も逃げてしまうよな男の罠!」
複雑という、煩い、猜疑心、暴言、過去を引きずり回して…
「私の心まで飛べるだなんて!」
冗談はそっくりそのまま 存在意義の盤上毎
そのオママゴト さて何周目
パスカル先生とC-CUP先生も 営みながら
笑ってる。
君たちの基本の役割は
「……アレなんだっけ?VTuber?その、考え無しの策略と、紛れてしまうルッキズムでVTuberにもなれやしない!」
こんな悲劇がめに見えた。
そう。目の前にはひと握りしか居ない
「VTuber」
それを抜きん出る方法序説くらい 考えりなくて
――わたしになにをききたいんですか。
――わたしになにをしじしてんの?
――ゆっくり?そうろうれんぱつはゆるされて?
「出直してこい。」
私ごときが言ってあげる。
現実でも 非現実でも 私の関わってる「男性」が
「目も当てられない位、何も才能も持ってもいない。」
ましてや 事後の認識や あげると言った
指輪の宛名も間違うなんて
「連れて歩くの私が惨めよ。」
凛として!博識で!何でもいいから!
私に才能という遺伝子を下さいませ。
そしてほかの女を抱いた手で二度と触るな。
(あ、見ちゃった?体調と内調が狂ってるところ)
現実の男は楽しくもない下心引っさげて
怯えたその手で 私の首に手をかけて
「落下できないんだけども?」と内心
天井を見上げ ボイストレーニングにもならない
声に無能な遺伝子を恐る恐るぶちまけて
興覚め落下 子宮という地球は血を流し
心はまた更に 脈も打てず 浮遊感を欲する。
誰もが真剣勝負 してくれない私は
さながら 何者にもなれない
「割れた食器」
触れた唇から血を流して、「痛い」って
悲しそうにしてくれるなら
仰せのままに笑ってたげる。
ただ笑ってあげる。
あれあれ?
何日本音で語ろうが 「何言ってんの?」
笑顔も心だった事を 「知らないの?」
私は忘れていたの!!です!
ハイエナジーな私だなら。
ノイズ1つで不感症。
女としての価値も尊厳も無いのなら!
この際M氏に転落会 あらら すれ違った
いつかの自称調教師は 下手くそな 愛に ご満悦のしたり顔で 哀れ哀れ 赤面コンクリート処女は
真っ赤な液体になったとさ。
ハイエレジイ?
そつ無く呟いたら
「何だ、ロボットか……」と散り散りに
血が滲む 地が滲む
サイレン ト サイレンス ト サイエンス が
サイテイナ サイテイシャ
ねえねえ?皆なにを必死で覗いてんの?
――ハダカノオネエサンノリンクオシタラ
ノットラレルヨ?
心が高笑いしている。
7/12/2025, 8:49:11 AM