貴方の帰りを希う貴方の姿を想い出す私を蝕み罵るのに貴方以外は要らないの這いつくばって 側に居てって泣いて縋った 可愛い君の首元の鈴愛して 嘆いて貴方の帰りを希う無慈悲な笑みに蕩けた私泣いて乞うても 暗闇の中君はまるで無声の詩液晶の中 健気な君君の全ては僕のもの お題【きらめき】 タイトル【濁った宝石】
9/4/2024, 4:42:48 PM