何もいらない
人が欲しいものをいらないという自分はおそらく
罰が当たったのである
お金が欲しい時もあったがなにもないところからの
生活は意外と楽しかった
物が沢山欲しい時があったときもあったけど少ないことで満足することがわかった
自分は愛に飢えていたけどもらったら恩返しをする
という意味であった
そして 一人の時間が好きなことが多かった
研究するものもたくさんあったから
でも
その方はこういった
「貴女に全てをあげる、戦いもする。仕事も。その代わり
貴女が手に入るまで、自分は壊し続ける」
と。きっと、前世で罰が当たるような
そんな人間だったのだ 自分は
4/20/2024, 10:07:22 AM