私の物語

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外が賑やかだ。

なんだろね笑。っと笑いながら部室を出た19時半、

そこには空1面から舞い落ちる雪があった。


夜、月明かりもないのに雪は白く淡く光っていた。


一緒にいた男子2人は、寒い寒い。と身を寄せあい、すぐに中に入ってしまった。

そんな2人をおいて、私は冬の桜吹雪に心を踊らせていた。

寒いな——-

私も2人のように身を縮ませ、部室に入った。

3人揃って頭に雪を乗せ、笑っていた。



「冬の足跡」ўциа

12/3/2025, 10:14:46 AM