私にとって君は
星のような存在
真っ暗な世界は
君がいるから明るくて
綺麗なんだ
無邪気に笑うところとか
素直に話してくれるところとか
まっすぐ目を見て話を聞いてくれるところとか
君のそういうとこ、
すごく好き
君のいいところ1つを
1つの小さな星のかけらだとしたら
もう私の世界はとっくに
前の真っ暗な世界が嘘みたいに
綺麗で明るいよ
「星のかけら」
真っ暗な世界っていうのは宇宙のことです。
星や月がなければ真っ暗ですから。
......多分。
話変わりますが
またまた、
好きな人エピソードを書かせていただきます!
ほんとに書きたい放題書いちゃってるので
見たい人(?)だけ、少しスクロールお願いします
↓
↓
冬休み前の話です。
そのとき、めっっちゃハマってる恋愛漫画があって、
好きな人にも恋愛漫画ハマってるって
少し話したんです。
そしたら、好きな人が
「じゃあセリフ1つ言って」って言ったんです。
セリっ、セリフっ....!
頭をよぎるのは告白のシーンばかり....
とにかくパニクってました。
そのとき、ふと、思いました。
棒読みで言えばどうにかなるよね.....(?)
いや、でも、棒読みだとしても「好き」だなんて
言えない!!ってことで
最終的に
恥ずかしくてセリフ言えませんでした。
未だに思います。
なんでセリフなのか....
ここまで読んでくれてありがとうございました。
冬休み明けたら多分また好きな人エピソード
書かせていただきます。(笑)
リア友以外×↓
青森行くのー!?🍎
楽しんできてねー😆💕
1/9/2025, 12:19:23 PM