君がいなくなって1年とちょっと経った長かったような短かったようななんとも言えない時間が経過していた君と私は甘党だから毎月新しいカフェや喫茶店を探して2人で食べに行った君がいなくなってからは心に空白ができたようだったその空白を埋めるように君との甘い思い出を紅茶に溶かして私は今日もケーキを頬張る
5/2/2025, 12:30:29 PM