うぐいす。

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 目が覚めて最初に思い出すのはきみの顔。
 夢の中でまできみが出てきたからなのかもしれない。
 昨日買った花柄のスカートを着て、短めに切り揃えられた前髪に、ピンク色の髪飾りを刺す。
 姿見の前に立って、髪の毛を少し撫でて、深呼吸をして。
 うん。今日の私はきっと、世界一かわいい。
 
 中学生までの私は、周りの友達が彼氏を作っていっている姿を見て、ああ私もあんな風になれたら、なんて、ぼんやりと想像をした。
 恋に恋をしていた。
 だけど。
 今はそんなことないってはっきり言える。
 だって私、きみのことが―――大好きだから!




 (某有名ボカロパロ。)

3/18/2025, 2:20:55 PM