誰よりも、ずっと大切に思っていた、君。
これは、どんな奇跡なんだろうな。
朝起きると、いつもそう思う。
君と一緒になってから、
もう半年は経ったって言うのにね。
君の目が覚めるまで隣にいて、
君の寝顔を眺めているのが日課になったのも、
半年前からのことだ。
まさか、君と一緒にこうして居られるだなんて。
神様は居たんだな。
窓から差し込む朝日に照らされて光る
君の髪を手で梳きながら、そんな事を考えていると、
君の瞼が開いて。
太陽の光が当たると赤色に見える、
君の明るい茶色の瞳が姿を現した。
その瞳が私を映して、柔らかく目尻を下げて。
私は、1日の中で1番、この瞬間が好きだ。
私は君と目を合わせて、
この幸せな気持ちを、精一杯表情に乗せて。
「おはよう、--。」
こうして今日も、私達の1日が始まるんだ。
『Happiest morning.』
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みなさん、お久しぶりです。
私のことを覚えておいででしょうか?
初めましての方も、
読んでいただいてありがとうございます!☺️🌸
1日1日ちょっとだけでも何かを上げ続けようかなと思っていたんですが、1番書きたいものが書けないなら書かない方がマシか、と思い書かないことにしていました😇
やるべきことなんですが、
やり始めはしたんですが、まだ終わっていなくて。
明日勝負があるんですが、それで終わればいいな…と思っています。頑張らなきゃ…。
対策をしなければならないのにTwitterでこの文を書いていたので、こちらにも久しぶりにupしました笑
勝負が終わった後は忙しくなると思うので、
やっぱり前のように一日一文上げるのは厳しいと思いますが、また落ち着いたらここでも文を上げられたら良いなぁ、と思います…。
明日、頑張れるようにこれから頑張るので、
応援していてください!。・°(°^ω^°)°・。
もし良かったら、
これからもよろしくお願いします☺️🌸✨
4/10/2023, 9:50:15 AM