ちゃしろこん

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キャンドルで思い出すのが、誕生日ケーキのロウソク。予約したケーキを受け取る時、それに着いてくる長くてカラフルなロウソクが、箱に入ったものが誕生日ケーキを示す唯一のものだった。いよいよ食べる時になり、ロウソクを歳の数だけ刺して火をつける。ライターがガス切れで上手く着火出来ないのも一興。バースデーソングを聴きながら火を消す。そこでロウソクの仕事は終わるが、誕生日に無くてはならない、もう1人の主役と言っても過言では無いだろう。

11/19/2024, 1:30:56 PM