避けられない状況の中で—— 何もかも失いその挙句肉体的な生と死、精神的な生と死に直面し、自分に何が残されているのかを数えさせられる。
そして、最後に残るのが「命」だけだと知ったとき、その命をどう扱うか、諦めるか這いつくばるか、どう生きるか決断しなければならない。
結局、人間が本領を発揮できるのはその瞬間からなんだと生きていて思う。
本当にそれを経験してから全てが世の中がしょうもなく感じて何があっても動じることがなくなった。
警察来た時も親が逃げたときも、しょうも無い理由で親が多額の借金抱えてることを知っても常に心が平和だったのがもう、鋼のメンタル勝ち取ったよね。
正直、人生勝ち組だと思ってる。
2/8/2025, 3:06:45 PM