短編
暑くて仕方なくて昨日近くのコンビニで買った
炭酸飲料。
家にもストックが欲しくて2.3本買った内の1本を
今日は出掛けのお供に持ってきたんだけど
時間が経つにつれて、中身の飲料の量もそうだけど
外気温に触れてどんどん温くて美味しくなくなって
しまった。
でも喉は乾くから仕方なく炭酸を飲むんだ
だったら自販機で買えばいいと思うのに
その炭酸飲料は僕と無口な君の好きな味だから
何となく捨てられないからあと少しを飲みきる。
温いのを分かってて君もこの炭酸飲料を消費するのを
手伝ってくれている
無口でぶっきらぼうだけれど優しい人。
僕は夏の暑さと一緒に心音も上がった気がした。
テーマ「ぬるい炭酸と無口な君」
8/3/2025, 11:57:21 AM