最後にあった日はその日が最後になるとは思ってもいなかった。最後になるなんて初めからわかる訳がない。今こうして最後の日を思い返すとはそういうことであろう。心に留めていてほしい。最後の日は誰にもわからない。だからこれから出会う人にその日精一杯の自分で、ありのままの自分でその日を共有していこう。その1日が自分にとって、若しくは相手にとって忘れられない最高の日になるかもしれない。人生は出会いと別れの連続である。
6/26/2024, 2:45:49 PM