愛犬の死顔が今でも、忘れられない。
この子亡くなる前に、まるでみんなにお別れ言う見たいに吠えていた。
私は、そうとはわからず寝てしまった。
だけど、虫の知らせがきた突然私は、ムクって起きて
愛犬を確認しに居間に行ったら愛犬が亡くなっていた。
今でも、なぜあのとき愛犬の側にいられなかったのかこれだけは、今でも後悔している。
だけど、愛犬の死顔顔はまるでこの世に悔いなしだった。
きっと愛犬は、意識が遠のく中嗚呼僕の人生はなんて幸せだったのかなぁって思ったのかなぁ。
まるで、そう思ってしまう幸せな死顔をしていた悲しいけどこれで、良かった。
嗚呼僕は、幸せだったと思ったと私は、思う。
3/9/2025, 1:59:49 PM