「ひとひらの愛」てたまに聞くが。
文学的表現なので、その人の性格や今の状況によっても捉え方が変わる。
とてもロマンチックな表現に見えるが私はあまりそう思わない。
ひとひら は花びら一枚、またはほんの少し。という意味と思うと、
些細すぎる愛、愛と呼べるかわからないほど微量の愛なのではないかと思ってしまう。
または今にも砕け散りそうな愛なのではないかと。
ただその少しの、伝わることのない、微量の愛にどれほどの「思い」があり、「想い出」があるのか、
そのように考えるととてもロマンチックなのではないか。。と思ってしまったり。
ひとひらの愛 この言葉から無限に想像することができる。。。素敵だな〜
4/13/2025, 4:28:42 PM