気まぐれにガラスの向こうこちらを覗くオッドアイ用意したミルクには少し鼻先を近づけただけ近づけばすっと避けるのに開けておいた窓から気づけば入り込んで左足にすり寄っては丸い目で見上げる【突然の君の訪問。】僕は待ち続けるんだ。ずっとずっと。
8/28/2024, 10:56:11 PM