ルノン

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※主が実際に見た夢の話です
『もう一つの物語』
私は、よく遅めの時間(夜中か朝方)に寝ている
その時に見る夢は別の私と知らない誰か?と仲良く旅をしている
居る世界は知らない場所で異世界らしさがあった
自分が別の世界の自分を見守っているのかと感じた
けれど、違うようだった
自分のように見えたが目の色や声が似ていた
それ以外は、違った
その夢の続きは寝る度に綴られてた
ある日を境に感じ方が変わった
別の自分を見る度
敵意が湧いた、手にはいつの間にか武器のような物を持ってた
気づいた時には遅かったようで血まみれ?の別の自分が倒れてた
それがずっと続いて抜け出せないままになった
時すでに遅し、それを見続けてわかった
これは…【別の自分が居る『もう一つの物語』】
なんだって
今でも見ている抜け出せないけれど少しずつ抜け出そうとしながら続きを見るために

10/29/2024, 1:26:09 PM