地続きの生命に、恐怖を覚えることがある。連綿として栄え、滅び、生まれ変わり、生きている。この先どこまで続くのかわからない、自らが死んだ先もずっと続いていくという現実に酷く狂ってしまいそうになる。だが宇宙から見れば、それはほんの刹那の出来事に過ぎないらしい。ぱちん、と指を鳴らすくらいの時間を、わたしたちは必死に生きているらしい。ならば、どうか。その泡沫のような時間が、楽しく愛すべきものでありますように。
4/28/2026, 3:41:43 PM