夢が醒めるか夢に醒めるか、多分、どう転がっても「遅きに失する」ことはない。
自分自身では復活したつもりが作業は続き、思いがけないなりゆきの中。
紙にペンだと進まない文言もデジタルならすんなり書けるのは、ネットが「浮動的な場」だからなのかな、と思う。密度を押しのけて物理に現すのとは、ちょっと違うようだ。
ここ数日の私の書く内容は、たぶん「何言ってるのかわからん」ものだ。それでいい。自分のための書き物だ。私がわかっているならミッションコンプリート。
虚空(VOID)に居た。夢のような風体で夢じゃない。
この現実にも居た。どちらも同じだけ「現実」で「夢」なのは間違いない。
夢が醒め、夢に醒めた。
備忘録 虚空の一点は自分 点から球 球の表面(円周)から直径同じ球 繰り返し 平面模式フラワーオブライフを立体構成無限連続拡張 宇宙のすべてまで 自分の在る次元のすべてまで すべての自分を呼び集めすべての自分とつながりすべての高さの自分をひとつに あらゆる次元に自分という存在の奔流が満ちすべてにわたる 橋渡す人間 グリッドの質の高次化 終わり無さの顕現 なお当たり前に人間であり続ける
3/20/2024, 11:10:58 AM