「どこまでも」
自分らしく、生きるだろう
きっと、自分では気付かない「クセ」もある
それすら丸ごと
進む。
よく「悩み」の話しを聞く
「悩み」が無くて、なぜソレを「悩み」にしたんだろう?
と
別のアングルから、考えが、始まる。
どこまでも
変わらないのは、変えないと、決めた部分
わぁ
自分っぽい。
そんな風に、思う
色んな事を試す。
「挑戦」や「チャレンジ」など大袈裟ではなく
「クセ」。
データどり、分析、解析、多角的、結論と柔軟と時間。
例えば「絵」
「アナログ」VS「デジタル」
A.「アナログ」
「水彩画」VS「アクリル画」VS「ペン画」
A.「水彩画」
「没頭率」VS「スッキリ度」
A.「没頭率」
と、解析していくと…
A.「今は、本気になれない趣味なので、老後します。」
相変わらず
紙のノートは、3冊か4冊かが、稼働している。
デジタルは、「ここ」だけ。
埋もれている感じ。
評価されない感じ。
いるようで、いない感じが、ここには、ある気がしてます。
あぁ…
詩でもない
まとまらない
そして
抽象画的な言葉達が
公園で
これでもかっ
と、遊び
リビングで
疲れ果て
安心して眠っている犬のようだ。
どこまでも
書いたら(描いたら)
何者にもなれなくても
楽しいが、ひたすら続く
何だか、ドーパミンまではいかないように
オキシトシンや、セロトニンで、続く
貨物列車が良い。
10/12/2025, 1:28:14 PM