私の父は、私が幼少期3歳くらいのときに交通事故で左半身麻痺になったけれど、私が幼稚園児で幼稚園の運動会で片手で、オンブと肩に乗って抱っこしてくれた。
絶叫マシン好きな私と父は、いろんな遊園地で一緒にジェットコースター2人でよく乗ったなぁ
私が持病の、てんかん発作で家で意識不明で倒れたら
温かい温もりを感じた。よく見たら父が私が座っていたイスから近くの大きなソファまで移動させてくれた。
父は、何時まで帰って来て。という、
制限時間無しで、毎日、帰りたい時間に帰って来て。と
母も許してくれた。
父はドライブも好きだったこともあり
よく2人でドライブに出掛けていた。
片手で料理もできて
父は憧れの存在だった。
退院してからも服を脱ぐのが難しく
父が事故で後遺症で片手だったこともあり、父が私に教えてくれたり、父の仕草を真似して出来た
ディズニーシーにあるマゼランズのディナーでも
父が食事マナーを教えてくれたり
数え切れないほどの想い出がある
11/19/2024, 9:21:06 AM