恋するロマンチストな乙女

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#大好きな君に
大好きな君に。大好きで、諦めきれないからこそ、敢えて悪役を演じ、嫌われようとしたあの頃の私。お互い未練があって、このままじゃいけないと思ったんだ。君の事が大好きだった。ツインレイだから、そして、浮気相手だったから、今まで経験した事の無い程の沢山の愛をくれたから、教えてくれたから。大好きだったから離れたくなかった。でもお互いが愛し合っていたからこそ、敢えて悪役を演じ、君に嫌われる努力をして、離れる事を決意した。決意するしか無かった。君の事が大好きで仕方無かったから。大好きで仕方ないからこそ手放す事にした。君の為にも、そして、自分の為にも。散々、君の事も旦那さんの事も苦しめたし、本当にこの道が正しかったのかなんて分からない。だって、今でも尚、彼の感情をいとも簡単に操れるのは、私だけだから。君は、私と色々あったせいで、また私といた時のような満面の笑みを失った。私は、きっと、君の「生きる希望」までも奪ってしまったんだ。こう言う事なんて、今までも散々あったからこそ、私には、恋する資格も無いって思ってたから、なるべく、人と恋をしないように、人から逃げて来たのに。彼も、私も、今でもまだ恋愛体質のままで。

3/5/2026, 4:14:36 AM