どこか遠くの空の下にある誰もいない湖畔の小さな小屋で君と悠久の刻を過ごしたい。ただ笑いながら時には喧嘩もして朝ご飯を二人で食べてそんな当たり前の日常が私の唯一欲しいものなのです。
4/13/2024, 10:03:12 AM