14歳になった底辺

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今日はメモです。いつもはこんなん書かないんですが笑バーっと候補書いたので書いたきますね。良いお題なので貯めておきます



喪失感

死別

これはなんでも良い。すきなようにやれ

庭にあった花が咲かなくなった

愛する夫を亡くした老人の未亡人。若い頃夫と植えた花(花言葉調べてきめて)をみて、儚くマイナスな気持ちになるも、台風が通っても死ななかった花に少しずつ勇気をもらう。だが、ある日を境に花が咲かなくなってしまう


ペットとの別れ
生まれた頃からずっと家にいた猫→主人公に懐かないから物心つく頃には猫の事が嫌い→主人公が中学生になって、この猫の先が長くないことに気付く→そうおもっていたのにも関わらず何もできずに猫が亡くなってしまった→その死骸をみて嫌いだったらはずなのに涙が止まらない


子離れできないおや

親の心子知らずって言葉あるからこれは書けないかもな。娘にして、中学生くらいの子がいいかも

幼馴染に彼女ができて、好きでもないから応援するも何故か喪失感を感じる女子中学生

→まんま!



卒業したため勉強をしなくなった勉強のできた社会人

→勉強について大人からかなり褒められてきた主人公。良い高校に主席で入学。成績トップのまま有名な大学に通う。しかし、卒業して就活が終わると、必要以上の期待と責任感でプレッシャーだらけだった。今までの期待は全て勉強で返せていたが、仕事は自分の肌に合わず、(主人公はそのことに気づかず自分を責めてしまう)褒められるどころか責められ叱られる毎日。上司のため息を聞いて主人公は自殺を考えてしまう





9/10/2024, 2:05:42 PM