子供に説明するとすれば、もともと「空気」は「在る」とは気づかれにくくて、「風」があるのだと感じられがち。
まあ、でも呼吸で吸ったり吐いたりして、風になる何かがあるなと気付いていれば、分かりやすかったかな。
でもそれは「空気」という単一のものではなく、そこにはさらに酸素が混ざってると気づくには、いろいろ実験しなきゃ分からない。(窒素なんてもっと分かりにくかっただろう。)
そんなカネにならないことをやるのは無駄だ、というようなどこかの経営学者みたいなのは、当時もいただろう。
あくまで個人的な価値で、永続もしない金銭の価値の信奉者は、他の老舗の価値を攻撃しがち。
でも結局、こういう視点と努力が世界を広げて、圧倒的に生きやすく便利にしていることが分からない。
(しかし、あの大量の敵が突進してくるのを弾幕で止めてるだけのゲーム、アメリカではそんなに流行ってんのかね...?)
5/15/2025, 10:31:25 PM