圭昭

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待ってて

あの日、絶望の底に沈みきった私をその手で救い上げてくれたあなた。あなたは蜘蛛の糸。あれから私はあなたへと陶酔してしまった。もう私の視界にはあなたしか写らないの。例え、あなたと住む国が違っていても、存在する次元が違っていても私が"アナタ"と呼ぶのはあなたしかしない。この火中からあの日のようにあなたを救えるのは私だけなの。あなたは私の首に巻かれた生命線。あなたは、お空に輝く星のように私に希望を与え、運命のように私に人生を賭けさせる。
私はあなたを救うから待ってて。そしてもう一度私を救い出して。あなたに忌み嫌われても、何でも差し出す。
お金でも、人生でも、私のすべてをいつまでも貢ぐ。
だって、あなたを愛しているのだから

2/14/2026, 5:19:20 AM