世界に一つだけ見たことあるような絵は評価されない。聞いたことあるようなメロディはどうでもいい。使い古された格言なんて誰にももう響かない。ありふれた作品なんて、目には入らない。それでも、世界に一つだけの個性がどこかにあって。それに気づいた誰かにとっては、世界に一つの作品で。誰かにとっての、世界に一つをつくれるかな。
9/10/2024, 9:40:51 AM