今日は七夕。
天気もいい。
雲もない。
織姫と彦星会えるかな。
年に一回。
好きな人に会えるの一回なんて、、
会えない間寂しいだろうなぁ。
『織姫と彦星はさ、年に一回しか会えない今日、この日すごく大切だろうね』
「え、うん、そうだと思う」
私が考えていたことを急に話してきたからびっくりした。
『一回だけなんてさ。
もう少し会えたらいいのにね笑』
「うん、絶対寂しいよ。私無理だよー好きな人と年に一回しか会えないなんて」
『あはは笑まぁそうだね笑僕も無理だな君に会えないなんて笑』
『でもさ、
会えない間ずっと、ずっとお互いがお互いのこと想って待ってるんだよ。この日のために。
それってすごいことだよね。
2人の愛最強すぎない?
ずっと想ってるのってそう簡単じゃないよね。
2人は信じ合っていてすごく強い。』
「確かに、、そうかも。すごい、、」
『僕たちはこうして会えるけど
2人のようにずっと強く想える関係でいられたらいいなと思うよ。』
「、、、照、ありがとう。」
『さ、もうこんな時間出かけよう織姫笑笑』
「笑 うん、彦星笑笑、、っ、、」
7/8/2023, 1:29:38 AM