物憂げな空
誰にも言えない泡のような思い出
浮かれて綴った日記に目を細めて
忘れたらいいのに
捨てられないし涙も枯れない
間違いだって分かってたのに
なんで繋いでしまったの
指先ひとつ触れただけで幸せだった
涙を忘れたくて甘い炭酸に逃げ込んだ
ひとりの夜は永くて気怠い
さよならなんて口にできたら
少しは楽になるのかな
日記に染み込んだいつかの涙
皺になって文字もかすれた
あと何回あなたを思い出すんだろう
グラスに浮いた水滴が
あたしに時間を気づかせる
あなたを想うそれだけで
あぁこんなにも
カーテンで作った
ふたりの夜はあんなに温かかったのに
ひとりの闇は足先から心まで凍てついて
愛してるなんて口にできたら
もう一度やり直せるのかな
夢の中にずっと居たい
何気ない日常をこのままふたりで
ずっとずっと
差し込んだ光の線
夜だけがあたしを置いて行ってしまう
外の空気を吸い込んだって
心はまだ夢の中
あぁこの空はいつだって
あたしの心を映す鏡
さよならなんて口にできたなら
少しは青く見えるかな
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途中 物憂げな空までたどり着けず
ワードメモ
闇とカーテン
心模様と空模様
時間とグラス水滴
日記のページに残った乾いた涙
皺になったページ?
部屋→外の光
2/25/2026, 11:30:45 AM