【幸せに】願わくは幸多かれ心の臓は宴の如く天まで舞いそやつの神に幸の祈りの何のその仲を積もらせそやつに宿る幸の一つと闇一つ一つ勝つゆえ口大きくかっぴらき楽しげに踊る今見届ける神の目よみなの幸に祝福を一人の闇の道しるべとなれ変わり行く感情よ時の感情がそやつの定めとなりて幸にも闇にも転ぶだろう嗚呼 宴に轟く今宵の酒よ神に喜び宿したまえ明日の定めよ幸せに生死の運命(さだめ)よ幸せに
3/31/2024, 10:53:31 AM