七夕
7月7日
短冊
織姫と彦星
灯篭流し
雨の場合が多い
とか、だね
年に何回も願って
何かに叶えて貰うつもり
宗教的だよね
宗教を否定はしないし
大切だとも思うけど
多分宗教は
人類的な記憶で
これまでの過ちからの戒め
でも歴史からあまり学ばない
ここでも繰り返している
死の恐怖に対して
死で救われると説いてる
そんな気がした
あと理解が出来ないモノの物差し
余裕がある時は
死に恐怖が出来る
死ぬ最中にそんな余裕はない
逸れました
七夕だったことを思い出した
灯篭流しなら無関係でもないから
別にいいのかもしれない
願いや祈りを忘れずに
感謝し怯えながら共にある生死
人は色々な事を願うけど
その先には生がある
死も生から始まる
死からは生まれない
要すると
生きてる者についての死者の話
ある集団の中で
人が人として生きていく
その為の考え方で
ある種の儀式でもある
同じって考え方と同じで
ざっくりしてるのが程よいかな
健康に健全に生きるのは難しいよね
戒律や法が説かれてるのに
何故か現在を見ていない
問題が解明されてほぼなくなってる
そうは思わないのが不思議
願うこと
祈ること
恐ること
等が、生きる励みでもある
だから別に悪くはない
盲目的なのは宜しくないと思います
人類を救うにしても
1つの宗教である必要があるの?
そこらが支配的ですね
7/7/2024, 11:01:06 AM