小さな小さな海の街
潮風とアナタの香り
猫の形をした岩に
伸びたアナタの影
交わることのない
私の世界に
花の呪いを
飾ってくれた
わたしは行くよ
君がいるどこかに
わたしは行くよ
雲をつく山でも
わたしは行くよ
この身一つで
わたしは行くよ
人に満ちた街へ
大きな大きな荷物持ち
踏まれ尽くした花びら
一つ一つ拾っては
大切そうにしまった
キズモノのひたい
愛せるようにと
そっとメガネを
外してくれた
わたしは行くよ
君がいるどこかに
わたしは行くよ
未踏峰の地にも
わたしは行くよ
この身一つで
わたしは行くよ
人に満ちた街へ
わたしは行くよ
君がいるどこかに
わたしは行くよ
雲をつく山でも
わたしは行くよ
この身一つで
わたしは行くよ
人に満ちた街へ
わたしは行くよ
わたしは行くよ
わたしは行くよ
わたしは行くよ
1/28/2026, 2:08:23 PM